日本食グループ・中華グループ・洋食グループと、各グループ6人ずつ3グループに分ける。
1.ALTからの授業導入
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2.3〜4時間かけてグループごとにブレスト
先生からは毎時間ハンドアウトが用意される
1)食に関する用語集
2)食に関するディスカッションをするときに必要となる文章
3)ディスカッションに必要な英語表現
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3.各グループから一人ずつ集まって3人でディスカッション(10分間)
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4.もとの6人グループに戻って再度ブレスト
新たに日本食(中華・洋食)の良いところを考えたり、言いたいのに言えなかった表現を皆で考えたりする。
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5.ディスカッション
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6.ブレスト
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7.ディスカッション(評価)
評価の観点
a.表現
b.デリバリー(アイコンタクト・声など)
3.argument 相手の話に関連付けて会話をまわせるか?
4.皆できちんと協力的に行えているか
添付資料3 英語表現のハンドアウト1
添付資料4 英語表現のハンドアウト2 |