VIEW21 SELHi特集号---SELHiデータベース│研究内容

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秋田県立　秋田南高等学校

研究内容2：現実的な英語使用場面の効果的な設定

■実証したい理論や仮説

現実的な英語使用場面を適切な時期に設定することで、生徒の学習意欲を高め、生徒にとって授業の英語学習が現実的な英語使用活動になる。

■到達目標

生徒が英語の授業を勉強する「科目」としてではなく、実用的なコミュニケーションの習得の場だということを理解する。その結果、英語の授業が「勉強」から「英語の習得」の場となる。