カリキュラム研究開発室

調査・研究データ

子どものICT利用実態調査 速報版 [2008年]

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報告書の概要

調査テーマ

小・中・高校生のICTメディアの基本的な利用実態と意識

調査項目

パソコンの利用有無・利用内容/携帯電話の所有有無・利用頻度・利用機能/携帯電話の利用についての意識・気にしていること/対面場面での携帯電話利用に対する意識/ブログ・掲示板やプロフの利用/コミュニケーション手段の選択/科学技術観 など

調査方法

学校通しの質問紙調査

調査時期

2008年9月~11月

調査対象

小学4年生~高校2年生 10,267人
市区町村の人口規模および人口密度を考慮した有意抽出法
3地域区分[大都市(東京23区)、中都市、郡部]を設定してサンプルを抽出

速報版の目次・詳細

調査概要、基本属性

 

Ⅰ.携帯電話の利用

 1.携帯電話の所有率

 2.携帯電話の利用頻度

 3.携帯電話の利用機能

 4.携帯電話の利用についての意識

 5.携帯電話の利用で気にしていること

 6.親のかかわり

 

Ⅱ.パソコンの利用

 1.家庭でのパソコンの利用率

 2.パソコンの利用内容

 

Ⅲ.ICT全般に関する意識と実態

 1.対面場面での携帯電話利用に対する意識

 2.ブログ・掲示板やプロフの利用

 3.コミュニケーション手段の選択

 4.科学技術観

 

調査企画・分析メンバー

 

「2010年子どもの教育を考える」内に担当研究員からの、詳細レポート記事が掲載されております。

 

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