カリキュラム研究開発室

調査・研究データ

アクティブ・ラーニングを活用した指導と評価研究
分析事例Ⅰ
玉川学園 「理系現代文」における批判的思考の育成

関連タグ: アクティブ・ラーニング 求められる資質・能力と学び アクティブ・ラーニングを活用した指導と評価研究 21世紀型能力

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研究の目的

 次期学習指導要領でも目指されているこれからの社会を生き抜くために必要な資質・能力の育成にはどのような指導や評価が必要になるのか。

 ベネッセ教育総合研究所カリキュラム研究開発室では、「アクティブ・ラーニングを活用した指導と評価研究」を立ち上げ、SSHなどで行われている探究活動など能力育成を目指した教育活動を分析することで、指導や評価のポイントが明らかになるのではないかと考え、研究を進めている。

 今回とりあげる玉川学園高等部では、批判的思考力や創造力の向上を狙い様々な取り組みを実践しており、ベネッセ教育総合研究所アセスメント研究開発室が開発した批判的思考力のアセスメントで、課題研究を行っている生徒の方が「批判的思考力」のスコアが伸びたことが認められている。

 そこで、玉川学園高等部独自科目の「理系現代文」の授業を中心に、玉川学園高等部 国語科教諭、SSH実行委員 後藤 芳文先生、東京女子体育大学 教授 田中 洋一先生、東京学芸大学 准教授 北澤 武先生にご参加いただき、その指導と評価について研究を行った。

 

レポートの概要

●研究テーマ

アクティブ・ラーニングを活用した指導と評価研究
 玉川学園「理系現代文」における批判的思考の育成


●研究方法

批判的能力育成を目指した教育活動の実践事例の狙いや教材、活動内容、工夫、評価方法など
について聞き取りを行い、指導と評価のポイントをディスカッションを通じて明らかにする。


●研究参加者

玉川学園高等部 国語科教諭、SSH実行委員 後藤 芳文先生
東京女子体育大学 教授 田中 洋一先生
東京学芸大学 准教授 北澤 武先生
ベネッセ教育総合研究所カリキュラム研究開発室 研究員


●研究期間

2016年9月

レポートの目次

 0    研究方法と研究体制
Ⅰ-1 玉川学園の資質・能力の育成の取り組み
Ⅰ-2 「理系現代文」の科目設計の背景
Ⅰ-3 「理系現代文」のねらい
Ⅰ-4 「理系現代文」の概要と1年間の流れ

Ⅱ-1 分析結果 文章読解 教材の工夫
Ⅱ-2 分析結果 文章読解の指導と評価の工夫
Ⅱ-3 分析結果 探究活動での教材の工夫
Ⅱ-4 分析結果 探究活動の指導と評価の工夫

Ⅲ-1 評価 生徒評価の方法
Ⅲ-2 結果 批判的思考力向上の様子(小論文と発表)
Ⅲ-3 結果 批判的思考力テスト 結果

Ⅳ まとめ
【参考資料】批判的思考力の基本的な考え方

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≫玉川学園 幼小中高 公式サイト

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≫教育フォーカス【特集15】アクティブ・ラーニングを活用した指導と評価研究  ~授業レポート~ [第1回] 批判的思考力を育む ~玉川学園高等部 国語科と理科で創出した「理系現代文」の実践

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