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報告書の概要
調査テーマ
全国の大学におけるカリキュラムの実態をとらえる
調査方法
郵送法による質問紙調査
調査対象
全国の国公私立大学の学科長
※6年制医薬獣医学科を含む。大学院大学、放送大学、通信制のみの大学を除く。
有効回答数
2,376学科
調査時期
2013年2月~3月
調査項目
主体的な学習を促す教育の実施状況(実施内容・実施時期・環境の整備・FD等)/カリキュラム改訂について(ねらい・重視点・体制・課題等)/カリキュラムの特長/学習効果を高めるための工夫/カリキュラムの評価/運用上の課題 など
報告書(アンケート調査編)の目次・詳細
本調査について・調査概要・回答者属性 |
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調査結果からみえること主体的な学習を促すカリキュラムの現状と課題 ベネッセ教育総合研究所 主任研究員 樋口 健 |
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[1] 主体的な学習を促す教育の実施状況と体制について
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[2] カリキュラム改訂について
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[3] 現在のカリキュラムの特長と運用状況について
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調査企画・分析メンバー |
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