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報告書の概要
調査テーマ
カリキュラム改訂やアクティブラーニングの導入の実態(ケーススタディ)
調査方法
ヒアリング調査
調査対象
16学科(学部)
調査時期
2013年6月~11月
調査項目
- ①カリキュラムの策定・改訂について
- カリキュラム策定・改訂の目的/改訂のプロセス(体制、重視事項、阻害要因など)/アクティブラーニングの導入状況/共通教育と専門教育の接続
- ②カリキュラムの運用・課題について
- カリキュラムの運用状況と成果/「学生の主体的な学習の促進」の具体的なプログラムと成果/学生の学習・履修支援や成果の把握(履修モデルなど)/教員の教育力向上やインセンティブの付与(FD の取り組み)
- ③カリキュラムの評価・改善について など
調査主体
日本高等教育開発協会、ベネッセ教育総合研究所
調査報告書の目次・詳細
研究の経過とケーススタディの目的、ケーススタディの概要、本報告書の活用方法 |
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序 章 |
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学士課程教育の体系化を導くカリキュラム・デザイン 日本高等教育開発協会 会長 川島啓二 学習者中心の教学改革を進めるために重要なことは何か ベネッセ教育総合研究所 主席研究員 山下仁司 |
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第1章 カリキュラム改革の4つの視点 |
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視点1 何を問題と捉えてカリキュラムを改革するのか
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視点2 カリキュラム改革のための体制構築はどうあるべきか
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視点3 「主体的な学び」を促進するカリキュラムをどう設計すべきか
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視点4 どのようにしてカリキュラムの評価・改善を実施すべきか
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第2章 大学のカリキュラム改革事例 |
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Appendix カリキュラム改革チェックリスト |
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調査企画・分析メンバー |
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