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報告書の概要
調査テーマ保護者の学校教育に対する意識 調査方法学校通しによる家庭での自記式質問紙調査(子どもを経由した配布・回収) 調査時期■2004年調査:2003年12月~2004年1月 調査対象■2004年調査:全国の小2生、小5生、中2生をもつ保護者6,288名(配布数8,503名、回収率74.0%)、調査協力校:公立小学校26校、公立中学校20校 調査項目学校や学校外の教育に期待すること/学校に望むこと/学校や先生とのかかわり/学校の取り組みへの満足度/習い事や塾/子どもの学習の様子/教育費/希望する進学段階/中学受験/教育改革の取り組みについての賛否/取り組みの実施や制度変更についての賛否/教育をめぐる意見/学習指導要領の改訂/授業時数の増加を希望する教科/子ども・家庭・地域・学校の様子/教育予算の配分についての意識 |
速報版の目次・詳細
調査概要 |
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基本属性 |
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1 学校教育に対する意識(1) 学校に期待する教育 (2) 学校公開や学校参加に対する希望 (3) 学校に対する満足度 (4) 教育改革に対する意見 (5) 学校教育に対する意識 (6) 学習指導要領改訂についての認知と意見 (7) 教育の状況に対する意識 |
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2 学校外教育に対する意識と実態(1) 学校外に期待する教育 (2) 習い事 (3) 塾での学習 (4) 学習時間 (5) 教育費 |
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資料編 ・2008年度 調査票見本 |
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・2008年度 基礎集計表 |
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シンポジウム(報告・資料)
≫シンポジウム「教育格差をどうする」 2008年9月27日(土)に東京・有楽町朝日ホールで行われたシンポジウムの様子をご紹介します。このシンポジウムでは、ベネッセ教育研究開発センターが朝日新聞社と共同で実施した「学校教育に対する保護者の意識調査」の結果をもとにして、「教育格差」をテーマにした議論が行われました。 |