初等中等教育研究室

調査・研究データ

学力向上の取り組みに関する調査報告書「R-PDCAのマネジメントと学力向上の成果認識との関係」 [2005年]

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報告書の概要

概要

小中学校の学力向上フロンティアスクール指定校や研究開発校の学力向上の取り組みの成果認識において、「かなり成果が上がった」と回答している学校と「まあ成果が上がった」と回答している学校の割合は合計で90%を超えています。この「かなり」と「まあ」の成果認識の違いが生まれる背景・要因を、学力向上のR-PDCA(R:実態把握)のマネジメントの各段階において探り、学力向上で継続的に成果をあげていくためのポイントを浮き彫りにしています。

調査時期

2005年7月

調査対象

学力向上フロンティアスクール指定校、ならびに文部科学省の研究開発指定校を中心とした 小中学校の教務主任対象。

報告書

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