初等中等教育研究室

調査・研究データ

2004年度 VOL.24-3 男の子の世界・女の子の世界

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報告書の概要

調査テーマ

男の子の世界・女の子の世界

調査項目

はずかしいと思うこと/クラスの委員や係の好き嫌い/まわりの男子・女子の様子/女性の社会進出の予想/希望する担任の性別(学年別)/先生に望むこと/放課後すること/父親に言われること/母親に言われること/家と学校の好き嫌い/家と学校ののんびり度/家と学校の緊張度/将来希望する仕事/将来する仕事の予想/おとなになりたいか/希望する性別/自己像/不安感・孤独感/幸福感/好きな異性の有無/自分自身の好き嫌い/男女のあつかいの差/クラスで通る男女の意見/男(女)に生まれてソンしたこと など

調査時期

2004年6月〜7月

調査対象

首都圏(東京・神奈川・千葉)の小学5・6年生

 

 

調査報告書の目次・詳細

はじめに(深谷 和子)

調査概要

1.「はずかしいと思うとき」にみる性差(上原 加津美)

2.クラスでみかける男女の特性(平野 真穂)

3.学級とジェンダー(三枝 惠子)

4.親との関係
   −放課後にしていることでみる−(
羽矢 節子)

5.男の子の将来・女の子の将来(斉藤 浩子)

6.女の子は本当に元気だろうか(深谷和子)

まとめ(深谷和子)

資料1 調査票見本

資料2 基礎集計表(EXCEL)

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