初等中等教育研究室

調査・研究データ

2004年度 VOL.24-2 いまどきのお母さん-母親たちのコミュニケーション事情-

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報告書の概要

調査テーマ

いまどきのお母さん−母親たちのコミュニケーション事情−

調査項目

携帯電話の利用状況/メール相手と用途/友だち・近所・親戚づきあい/いじめられ体験/自分の親・夫の親との関係/親からの援助/親とのかかわりの負担感/子育ての苦労経験/家族とのコミュニケーション/日常生活の負担感/仕事の負担感/職場での人間関係/将来したいこと/母親のあるべき姿/子育ての大変さ・楽しさ など

調査時期

2004年2月〜3月

調査対象

東京の幼稚園児、小学1・2年生の保護者589名
※このうち、分析では小学生の母親(462名)を対象としている。

調査報告書の目次・詳細

はじめに 母親の今−メール・人との距離・
負担感・子育ての中での思い−(
深谷 和子)

調査概要

1.母親とメール・携帯電話の世界(上原 加津美)

2.周囲の人々との距離のとり方(斎藤 浩子)

3.母親の今とこれから(羽矢 節子)

4.母親は何を思っているか(河村 真理子)

まとめ(深谷 和子)

資料1 調査票見本

資料2 基礎集計表(EXCEL)

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