初等中等教育研究室

調査・研究データ

2004年度 VOL.24-1 小学生にとっての「勉強」

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報告書の概要

調査テーマ

小学生にとっての「勉強」

調査項目

教科や勉強の好き嫌い・得意不得意/現在の成績・とれそうな成績/社会生活に対する自信/学校の楽しさ/学習への意欲・態度/授業中に考えること/好きな勉強の仕方/「総合的な学習の時間」観/習熟度別授業経験/将来必要だと思う「力」/家庭での勉強量・方法/通塾状況/保護者のかかわり/勉強をする目的/勉強のがんばり度/家での過ごし方/進路希望/ほか

調査時期

2003年11月〜12月

調査対象

首都圏(東京・千葉・神奈川)の小学5・6年生(1,241名:男子643名、女子598名)

調査報告書の目次・詳細

はじめに「勉強がわからない」のとらえ方(深谷昌志)

調査概要

1. 学校での勉強(三枝惠子)

1.子どもたちの教科観

2.授業中の様子

3.好きな勉強・得意な勉強

4.学校の楽しさ

5.将来必要な力

6.成績

2. 家庭での勉強(木村治生)

1.家庭学習の様子

2.保護者のかかわり

3. 小学生の勉強観(夏秋英房)

1.勉強する理由

2.勉強のがんばり

3.勉強のがんばりと家庭での学習態度

4.子どもの自己像と勉強の目的・がんばり

まとめに代えて(深谷昌志)

資料1 調査票見本

資料2 基礎集計表

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