初等中等教育研究室

調査・研究データ

1999年度 VOL.19-3 子どもは変わったか

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報告書の概要

調査テーマ

子どもは変わったか

調査項目

勉強の楽しさ/遊びの楽しさ/好きな食べ物/家の手伝い/生活体験/自然体験/ケンカの体験/性役割観/授業中の態度/先生とのかかわり/将来観/幸せ感など

調査時期

1999年6月〜7月

調査対象

東京、千葉、神奈川の小学4から6年生(1,620名)

調査報告書の目次・詳細

子どもは変わったか(深谷 昌志)

〔調査レポート〕子どもは変わったか

要約

1. 調査のデザインと目標(深谷 昌志)

●比較対象の抽出

●比較の項目

●1980年〜1981年頃

2. 一日の生活(夏秋 英房)

●学習、遊び、一日の充実

●食生活をめぐって

3. 食べ物(遠田 瑞穂)

●子どもたちの好きな食べ物

●子どもたちの手伝い

4. 生活体験と性役割観(中澤 智惠)

●生活体験

●ケンカの体験

●学校でのジェンダー

●家庭での家事役割

5. 学校生活の楽しさ(島田美佐江)

●教室の雰囲気

●先生とのかかわり

6. 子どもの描く将来像(土橋 稔)

7. 幸福感と自己像(戸塚 智)

●幸福感の変化

●自己像の変化

まとめに代えて 自然の成長からの逸脱(深谷 昌志)

わいわい・ガヤガヤ−子どもの広場−(深谷 和子他)

資料1 調査票見本

資料2 基礎集計表

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