初等中等教育研究室

調査・研究データ

1995年度 VOL.15-3 心配と不快体験

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報告書の概要

調査テーマ

心配と不快体験

調査項目

家庭やその周辺/学校などでの毎日の暮らしの中での不快な体験やショッキングなこと/その感じ方などについての項目を設定 など

調査時期

1994年11月〜12月

調査対象

東京、千葉、岐阜の公立小学校4・5・6年生(1,951名)

調査報告書の目次・詳細

目次

闇の世界を持たない成長のスタイル

要約

はじめに

1.子どもにとってのショック体験・不快体験

毎日の暮らし

ショック体験

不快体験の感じ方

2.学校はつらいところか

クラスの雰囲気

学校の中で傷ついた経験

学校で傷ついた経験と友人関係

3.子どもの中の心配・不安

子どもが抱えている心配

4.子どもの中の心配・不安

ショック体験が引き起こすもの

4.子どもの自己回復力

いやなことがあったときの回復法

家庭の安定感との関連で

まとめに代えて

対談/野外教育を考える:(飯田稔VS深谷昌志)

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