初等中等教育研究室

調査・研究データ

1995年 VOL.15-1 少子化時代の子育て

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報告書の概要

調査テーマ

少子化時代の子育て

調査項目

子どもが4、5歳の頃の育て方/現在の子育てへの配慮/子どもに対する心配/子ども・母親のタイプ/子育てへの夫の協力/子どもによって得たもの・失ったもの/幸福感/一人っ子の母親と多子の母親の子育ての比較など。

調査時期

1994年6月

調査対象

東京、神奈川、千葉、岐阜の小学校に子どもを通わせている母親(1,896名)

調査報告書の目次・詳細

目次

少子化社会の子どもたち

要約

はじめに

1.調査方法とサンプル

調査方法

母親の基本的属性

2.現代の子育て

どう子育てをしてきたか

子どもはうまく育っているか、そして将来は

母親のタイプ

3.少子化を生み出すもの

人生で得たもの・失ったもの

子どもに対する感情

少子化の背景

4.少子化と子育て

子どもの人数と幼児期の子育て

現在の子育て

子どもへのかかわり

子どものタイプ

子どもの自立

5.少子化と母親の人生

子どもの存在

子ども数と人生で得たもの・失ったもの

母親のタイプと子どもの人数

これからの人生

まとめ

対談/子どもの性格はどう形成されるのか:託摩武俊VS深谷昌志

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