調査テーマ
子どもの疲れ
調査項目
日常学校生活・家庭生活の様子/徒労感およびそれに関連する症状や身体的・心理的訴え/日常生活の希望/親に対する希望/将来像/自己像/進学希望/成績など。
調査時期
1994年2月
調査対象
東京、神奈川、千葉、群馬、岐阜の小学5年生(2,134名)
詳しい内容(PDF)はCRNからダウンロードいただけます [1] [2]
※モノグラフ・小学生ナウは『CHILD RESEARCH NET(チャイルド・リサーチ・ネット)』で公開されています。
目次
子どもたちの成長のスタイルを考える
要約
はじめに
1.子どもの疲れの実態
2.子どもの疲れのあれこれ
3.子どもの日常生活と「疲れ」
日常生活の忙しさ
習い事
勉強・成績
中学を受験する子どもの疲れ
将来の進路
家での勉強量
学校生活
いじめ・友人関係
授業中の気分
家庭生活と疲れ
家族とのかかわり
4.疲れている子どもの生活・疲れの結果
学校生活
どんなことをしたいか
親への願い
座談会「保健室と子どもの疲れ」
おわりに
対談/子どもの疲れと体力:正木健雄VS深谷昌志
詳しい内容(PDF)はCRNからダウンロードいただけます [1] [2]