初等中等教育研究室

調査・研究データ

1994年度 VOL.14-1 子どもと人間関係

関連タグ:

クリップする
GET ADOBE READER

※内容をご確認いただくためにはAdobe Readerが必要です。

報告書の概要

調査テーマ

子どもと人間関係

調査項目

ケガをしたらどのくらい心配してくれるか/父親・母親・きょうだい・同居の祖父母・親戚・友人・近隣の人々とのかかわり/家族のまとまり/親戚づき合い/家族のまとまり/親戚づき合い/人間観/など。

調査時期

1993年6月

調査対象

全国35校に通う小学6年生(3,098名)

調査報告書の目次・詳細

目次

人間関係の希薄なスタイル

要約

はじめに

1.調査の概要

調査方法

サンプル校

子どもたちの属性

2.子どもの周囲にいる人

身内・準身内・親しい他人

3.家族の中で

父親とのかかわり

母親とのかかわり

きょうだいとのかかわり

同居の祖父母とのかかわり

家族のまとまり

4.家族の外で

親戚とのかかわり

近隣の人々とのかかわり

友人とのかかわり

5.子どもの住む心理的な世界

人間関係を作り出す力をめぐって

子どもたちのとらえている人間的環境

子どもたちの人間観

6.地域差について

7.男子と女子の特徴

親との関係

きょうだいや家族との関係

友人との関係

人間関係の性差

8.祖父母の同居と家族のきずな

二世代家族と三世代家族で

地位の下降している祖父母

9.父親の職業による影響

10.フルタイムと専業主婦の母親

親子関係

きょうだいや友人との関係

母親が働くと

まとめ

対談/カウンセラーからみた現代子ども像:河野良和VS深谷昌志

ページのTOPに戻る