報告書の概要
調査テーマ
学校体験
調査項目
学校生活の楽しさ/行事の楽しさ/強化の好き嫌い/授業中の体験/友だちや教師とのふれあい/学校での体験が役立ったこと/いらない体操/自己像/将来像/など
調査時期
1993年7月
調査対象
1部 東京、千葉の公立中学校1年生(1,771名)2部 東京、千葉、埼玉の中学1年生を持つ母親
詳しい内容(PDF)はCRNからダウンロードいただけます [1] [2]
※モノグラフ・小学生ナウは『CHILD RESEARCH NET(チャイルド・リサーチ・ネット)』で公開されています。
調査報告書の目次・詳細
目次
子どもにとっての「学校」
はじめに
第1部 子どもにとっての学校体験の意味
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要約
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1.学校はどんなところだったか
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学校の楽しさ
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一日の生活の中で
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行事の楽しさ
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楽しかったこと、つらかったこと
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2.授業中の体験
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授業中の楽しさ
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教科の好き嫌い
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授業中の体験
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3.友や教師とのふれあいの中で
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友だちとの関係
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教師とのふれあい
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4.学校は何を与えてくれたか
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学校で身につけたこと
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未来像と自己像
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自己像を高くもつ子の分析
第2部 母親たちの学校体験
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1.小学校体験を振り返って
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強烈に思い出される体験
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成長に役立った経験
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2.わが子の小学校体験
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小学校時代とてもよかったと思えること
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おとなになっても思い出せる一番の思い出
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母親としての学校に対する希望