初等中等教育研究室

調査・研究データ

1992年度 VOL.12-6 子どもと体験

関連タグ: 生活

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報告書の概要

調査テーマ

子どもと体験

調査項目

「生活」「お手伝い」「遊び」「自然」「人間関係」「メカ・メディア」「勉強」「文化」「情緒」「病気・ケガ」の10領域の体験についての体験量/都市と群部との地域差/体験が子どもの自己像や将来の見通しに与える影響について/など

調査時期

1992年6月〜7月

調査対象

全国72小学校6年生(2,184名)

調査報告書の目次・詳細

目次

体験することと学ぶこと

要約

調査概要

はじめに

1.体験の量

生活の中の体験

遊び・自然体験

人間関係の体験

新しい体験

情緒的な体験

2.体験のもつ意味

加算点スケール作成の方法

体験と子どもたちの情緒

体験と自己像

体験と将来の職業や生活への希望

まとめに代えて

対談/自然体験を子どもたちに:藤本和典VS深谷昌志

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