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報告書の概要
調査テーマ
学業成績
調査項目
成績の自己評価／１日の勉強時間／自己像／勉強のできる子のイメージ／苦手を克服するには／両親の勉強への関心度／将来の進路／など
調査時期
1992年１月〜２月
調査対象
東京に住む小学５・６年生（1,433名）
詳しい内容（PDF)はCRNからダウンロードいただけます [１] [２] [３]
※モノグラフ・小学生ナウは『CHILD RESEARCH NET（チャイルド・リサーチ・ネット）』で公開されています。
調査報告書の目次・詳細
目次
成績モノカルチャー
要約
はじめに
１．学習の実態
１日の家庭学習
塾・中学受験
教科イメージ
２．得意と苦手の克服
勉強のできる子のイメージ
小学２〜３年生のころと比べて
中学生になったら
苦手の克服
３．自己像をめぐって
性格的な面の自己像をめぐって
学力面での自己像をめぐって
４．学習を支える環境
学校は楽しいか
友だち関係は
先生は
お父さん・お母さんは
まとめに代えて
〔ケース研究〕子どもたちにとっての学業成績
１．125人のＳＣＴ
１)ＳＣＴの作成
２)ＳＣＴの実施
３)結果の整理
４)個別の事例研究
