初等中等教育研究室

調査・研究データ

1988年度 VOL.8-9  子どもの道徳心をめぐって

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報告書の概要

調査テーマ

子どもの道徳心をめぐって

調査項目

一番悪い(よい)ことをしたと思っていること/母親の注意/先生の注意/道徳の授業の楽しさ/道徳の授業形態/子どもから見たおとなの社会/おつりが多かったらどうするか/友だちの気分が悪くない吐いたらどうするか/など

調査時期

1988年6月〜7月

調査対象

東京、千葉、埼玉の小学5・6年生(1,469名)

調査報告書の目次・詳細

目次

要約

はじめに

1.子どもたちの生活を追って

学校での子どもたち

家庭での子どもたち

2.子どもたちのモラルをめぐって

悪いことをした経験

モラルの問われる場面でどうするか

3.親・教師のしつけと教育

何をどのくらい注意しているか

道徳の授業は今

4.今後に向けて

子どもを取り巻く環境

よいことをした体験

よき市民教育を目指して

地球社会の子どもたち⑨アメリカ−その3 I have a right.

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