報告書の概要
調査テーマ
部活動と社会体育
調査項目
どんな部活動や社会体育があるか/いつ、何時間くらい練習しているか/部活動・社会体育に入った理由/いつまでスポーツを続けるか/部活動・社会体育に入らない理由/部活動・社会体育に入っている子はどんな子か など
調査時期
1987年1月〜2月
調査対象
千葉の小学4・5・6年生(1,519名)
詳しい内容(PDF)はCRNからダウンロードいただけます [1] [2]
※モノグラフ・小学生ナウは『CHILD RESEARCH NET(チャイルド・リサーチ・ネット)』で公開されています。
調査報告書の目次・詳細
目次
要約
はじめに
1.部活動と社会体育の現状
ここでいう部活動・社会体育とは
4割の子どもが部活動に参加
野球王国を支える社会体育
部活動か社会体育に入っている子は6割
部活動は朝練習、社会体育は休日練習
2.部活動や社会体育に入っている子どもたち
意外にも努力志向型の子どもたち
スポーツは高校くらいまで
部活動・社会体育に入って良くなったこと・悪かったこと
レギュラーの子・補欠の子
3.部活動や社会体育に入っていない子どもたち
めんどくさいから入らない
両親のスポーツぎらいが子どもに影響する
中学生になったら入ってみようかな
部活動・社会体育に入っている子は大変そうだけれどもうらやましい