初等中等教育研究室

調査・研究データ

1986年度 VOL.6-1  体罰

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報告書の概要

調査テーマ

体罰

調査時期

1985年11月

調査対象

東京、千葉の小学4・5・6年生と中学1年生(1,962名)及びその母親(1,064名)

調査報告書の目次・詳細

目次

体罰をめぐる断章

要約

1.子どもたちが教師から受けた体罰

体罰の内容

体罰の後で

ケースを追ってみると

体罰されても仕方ないと思うとき

2.そのとき親たちは

教師の体罰についての母親の評価/抗議したか

体罰をどう考えるか

3.親たちの叱られ体験

親たちの小学生時代

昔の教師と体罰

親とくらべて

4.親たちはどう叱っているか

叱り方のタイプ

子どもは親の体罰をどう受けとめているか

5.親たちは体罰をどう見るか

発達段階との関連で

学校で体罰を用いることについて

どんな体罰なら認めるか

体罰がやむをえない場合

体罰についての受けとめ方を規定する条件

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