報告書の概要
調査テーマ
手伝いを考える
調査時期
1981年5月
調査対象
首都圏の小学4・5・6年生(1,520名)
※モノグラフ・小学生ナウは『CHILD RESEARCH NET(チャイルド・リサーチ・ネット)』で公開されています。
調査報告書の目次・詳細
目次
調査を実施して
本報告書の要約
1.手伝いの実態
調査の概要
けっこう手伝っているつもり
親からの期待をどう受けとめているか
実際にどのぐらい手伝っているのだろう
期待と実行との距離
2.手伝い観の分析
家庭の雰囲気
家事は女性の仕事
子どもたちの描く将来の家庭で
3.どんな子どもが手伝っているのか
母親のタイプとの関連で
父親が手伝えば子どもも
子どもの属性との関連で
手伝いをする子どもは身のまわりもきちんとしている
4.まとめにかえて
手伝いの教育的意味
子どもたちはこう考えている