報告書の概要
調査テーマ
東京の中学生・ソウルの中学生〜「のんびり」と「疲れ」との対比〜
調査項目
テレビの視聴時間/家庭学習時間/毎日の楽しさ/現在の体調/学校に通うのが楽しいか/学校に通うのが楽しいか/親との関係/将来の見通し など
調査時期
2002年11月〜2003年2月
調査対象
日本(東京および隣接県)と韓国(ソウル)の中学校1〜3年生
1,831名(日本807名、韓国1,024名)
※モノグラフ・中学生の世界は『CHILD RESEARCH NET(チャイルド・リサーチ・ネット)』で公開されています。
調査報告書の目次・詳細
TOPIC
はじめに 国際比較調査から得られるもの
第1章 生徒の日常生活
1.生徒の生活時間
2.家庭学習とテレビ視聴
3.生徒の体調
第2章 中学校生活
1.学校の楽しさ
2.授業の理解や学業成績
3.進学予定
4.クラスの雰囲気
5.学校に行きたいか
6.友だち関係
第3章 親子関係
1.親子関係の円満さ
2.父親のタイプ
3.母親のタイプ
4.親を超える
第4章 社会的な達成
1.社会についての見方
2.将来への見通し
3.社会的な達成