報告書の概要
調査テーマ
いじめ
調査時期
1985年5月〜6月
調査対象
東京、仙台、千葉、福岡の公立中学の1〜3年生(1,717名)
詳しい内容(PDF)はCRNからダウンロードいただけます [1] [2]
※モノグラフ・中学生の世界は『CHILD RESEARCH NET(チャイルド・リサーチ・ネット)』で公開されています。
調査報告書の目次・詳細
目次
特集/いじめとケンカ
調査を実施して
本報告書の要約
第1章 クラスの中の「いじめ」
1.いじめの出現率
2.いじめのかたち
3.いじめは深く静かに
4.ケースを追って
第2章 いじめられ体験を追って
1.いじめられ体験の有無
2.いじめる者の正体
3.不合理ないじめの理由
4.どのようにいじめられたか
5.口をつぐむ被害者たち
6.周囲はどう対応したか
7.なすすべもなく時は流れて
8.あとに何が残ったか
第3章 「いじめ」をどう見るか
1.いじめられやすい子のタイプ
2.いじめをどう見るか
3.いじめをどうしたら