報告書の概要
調査テーマ
高校生の「つきあい」事情−大学生に対する振り返り調査から−
調査項目
自己像/性体験/高校生活で優先したもの/クラスの仲良しカップルについて/初めてつきあったのはいつか/告白されたこと・告白したこと/異性とのつきあいについて/恋愛の相手に求めること/合コンについて/ナンパについて/出会い系サイトについて/結婚観/ほか
調査時期
2004年4月〜5月
調査対象
東京、神奈川、千葉、岐阜の私立大学1年生561名(男子207名、女子296名、不明58名)
※モノグラフ・高校生は『CHILD RESEARCH NET(チャイルド・リサーチ・ネット)』で公開されています。
調査報告書の目次・詳細
はじめに 「つきあい」調査から見えてきたこと (深谷 昌志)
1.性と自分 (深谷 和子)
2.仲良しカップルのでき始めとカレシ・カノジョ意識の始まり (穂坂 明徳)
3.コクられ・コクる体験とその後 (穂坂 明徳)
4.どんな相手と恋愛をしたいか? (大野 道夫)
5.合コン体験 (大野 道夫)
6.ナンパとサイトでの相手探し (浜野 幸司)
7.高校生が異性とつきあう<きっかけ>とつきあいの<深さ> (三枝 惠子)
8.高校生の描く家庭像 (深谷 昌志)
調査概要