初等中等教育研究室

調査・研究データ

2004年度 VOL.72 高校生の「つきあい」事情-大学生に対する振り返り調査から-

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報告書の概要

調査テーマ

高校生の「つきあい」事情−大学生に対する振り返り調査から−

調査項目

自己像/性体験/高校生活で優先したもの/クラスの仲良しカップルについて/初めてつきあったのはいつか/告白されたこと・告白したこと/異性とのつきあいについて/恋愛の相手に求めること/合コンについて/ナンパについて/出会い系サイトについて/結婚観/ほか

調査時期

2004年4月〜5月

調査対象

東京、神奈川、千葉、岐阜の私立大学1年生561名(男子207名、女子296名、不明58名)

調査報告書の目次・詳細

はじめに 「つきあい」調査から見えてきたこと (深谷 昌志)

1.性と自分 (深谷 和子)

2.仲良しカップルのでき始めとカレシ・カノジョ意識の始まり (穂坂 明徳)

3.コクられ・コクる体験とその後 (穂坂 明徳)

4.どんな相手と恋愛をしたいか? (大野 道夫)

5.合コン体験 (大野 道夫)

6.ナンパとサイトでの相手探し (浜野 幸司)

7.高校生が異性とつきあう<きっかけ>とつきあいの<深さ> (三枝 惠子)

8.高校生の描く家庭像 (深谷 昌志)

調査概要

資料1 調査票見本

資料2 基礎集計表(EXCEL)

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