報告書の概要
調査テーマ
高校生の教科観
調査時期
1991年1月〜3月
調査対象
山形、東京、神奈川、岡山の10校の普通科高校2年生
2,111名(男子1,068名、女子1,043名)
詳しい内容(PDF)はCRNからダウンロードいただけます [1] [2] [3]
※モノグラフ・高校生は『CHILD RESEARCH NET(チャイルド・リサーチ・ネット)』で公開されています。
調査報告書の目次・詳細
目次
本報告書の要約
第1章 調査の意図と対象者の属性
1.調査の意図
2.調査対象者の属性
第2章 教科と担当教師のイメージ
1.教科の好き嫌い、得意・不得意
2.教科の教師イメージ
第3章 数学 −その教科観と苦手意識のかかわり−
1.教科のイメージと授業
2.数学の苦手意識をめぐって
3.日常生活と数学の有用性
4.情報化社会の中の数学
第4章 生徒の社会科観と社会科の役割
1.社会科に対する好感度の変遷
2.社会科のイメージ
3.現在の授業形態と生徒の期待
4.社会科の役割
第5章 国際化と高校生の英語学習
1.高校生の外国体験の現状
2.英語学習の目的と学習行動
3.英語の授業と英語教育