初等中等教育研究室

調査・研究データ

1990年度 VOL.30  高校生の親子関係

関連タグ:

クリップする
GET ADOBE READER

※内容をご確認いただくためにはAdobe Readerが必要です。

報告書の概要

調査テーマ

高校生の親子関係

調査時期

1990年4月〜5月

調査対象

鹿児島、長崎、奈良、福島、東京の高校1〜3年生1,626名とその親1,014名。
(男子544名、女子1,082名/1年506名、2年926名、3年194名)

調査報告書の目次・詳細

目次

本報告書の要約

第1章 変わりゆく家族の風景

1.父性と母性との分離

2.パートナー型の親たち

3.パートナー夫婦の功罪

第2章 どのような父親・母親なのか

1.親たちの自己像

2.子どもたちの両親像

第3章 仲むつまじい親子を支える状況

1.子どものことを知っているか

2.いつまで子どもを注意するか

3.親との関係はうまくいっているか

4.異性とのつきあい方

第4章 親子関係の未来

1.子どもへの満足

2.将来性についての見通し

3.高校への注文

4.親は家庭作りのモデルになるか

まとめに代えて

ページのTOPに戻る