「乳幼児の生活と育ち」研究プロジェクト

● 「乳幼児の生活と育ち」研究プロジェクトについて

ごあいさつ

このたび、東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センターとベネッセ教育総合研究所は、乳幼児の生活や発達について、縦断的に研究するプロジェクトを共同で立ち上げました。

このプロジェクトは、お子さまの生活全般のご様子、保護者の皆さまの子育ての様子を複数年にわたって調査し、それらがお子さまの成長・発達とともにどのように変化するのかを明らかにします。 これにより、よりよい子育てのあり方やご家庭での働きかけについて検討することを目的にしています。

このプロジェクトの成果は、子育て・保育・教育関係者(園の先生や行政関係者)や報道関係者への公表を通じて、保護者の皆さまにご報告するとともに、保護者の皆さまの子育てや、保育・教育に携わる方々の実践に役立てていただく予定です。また、乳幼児期の子育てや保育・教育について考察するための客観的なデータとして、学術的にも広く活用してまいります。

子どもたちのよりよい未来につながる研究を行ってまいりますので、本研究プロジェクトにご協力いただきますようお願い申し上げます。

「乳幼児の生活と育ち」研究プロジェクト代表
東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センターセンター長・教授 秋田 喜代美
ベネッセ教育総合研究所所長 谷山 和成

●どんなプロジェクトなの?

「乳幼児の生活と育ち」研究プロジェクトは、子どもの生活や発達、保護者の子育ての「いま」を知り、変化を明らかにすることを通して、よりよい子育て・保育・教育のあり方や、ご家庭での子どもに対する働きかけを検討することを目的としています。


少子高齢化や情報化、グローバル化など、近年、社会のあり方が大きく変化しています。また、家庭の中での保護者の育児・家事へのかかわりかたや、幼児教育・保育の状況も、時代とともに変化が見られます。それらの変化は、子どもの生活や発達に影響を与えていると予想されます。

このプロジェクトでは、複数年にわたる中期的な調査により、以下の点を明らかにします。

  • ①乳幼児の生活、保護者の子育ての実態などの「現在の様子」
  • ②上記について複数年にわたって調査を行うことでわかる「時代の変化」と「個人の成長」

●どんなことを調査するの?

保護者の方に、お子さまの日ごろの生活のご様子や、保護者の方の子育てや教育に対するお考えなどについておたずねします。一部のご家庭には、お子様のご様子を調査させていただく可能性もあります。その場合は、事前にご協力のお願いをいたします。


調査対象: 全国の6歳就学前までのお子さまを持つ保護者
調査内容: ①子どもの日ごろの生活の様子について
②保護者の子育ての様子や教育に対する考え方について
調査方法: 郵送、またはインターネットによるアンケート調査(予定)
調査回数: 年間1~2回程度
※対象となるお子さまのご年齢により調査回数、協力期間は異なります。
(詳細は、「現モニターの方へのお知らせ」をご覧ください。)
協力謝礼: アンケート調査は1回につき500円(図書カードなど)
※ご協力いただいたすべてのご家庭に、謝礼をその都度お送りいたします。

●データはどんなことに活用されるの?

調査の結果は、今後の子育てや教育・保育のあり方を検討するための大切な資料として活用されるだけでなく、保護者の皆さまの子育てや、教育・保育に携わる方々の実践に役立てていただけるよう幅広く公表していきます。


  • ●調査にご協力いただいた方には、調査結果をご報告し、子育て環境や子育てについて考える資料をご提供いたします。
  • ●調査結果は、東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センターとベネッセ教育総合研究所が共同で分析を行い、今後の子育てや教育・保育のあり方を検討するための資料として活用いたします。また、調査成果は、東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センターならびにベネッセ教育総合研究所のウェブサイトでも公表し、保護者の皆さまや、子育て支援・教育・保育関係者の方々に幅広くご活用いただきます。

●個人情報およびデータの取り扱い

プライバシーの保護に万全の配慮をし、皆さまからいただいた情報を安全に取り扱う体制を整えています。

  • ●アンケートはすべて無記名で行います。
  • ●アンケートにご記入いただいた内容は、個人が特定できない統計データとして処理いたします。
  • ●モニター登録の際にいただく個人情報は、調査実施や謝礼発送に関わるご連絡の目的で利用します。いただいた個人情報は、情報セキュリティ監視体制のもとでベネッセ教育総合研究所が厳重に管理いたします。


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