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Benesse発 2010年「子どもの教育を考える」
このコーナーでは、教育のあるべき姿をベネッセ教育研究開発センターと、皆さんと共に考え、創りあげていきます。
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『Benesse発2010年「子どもの教育を考える」』更新終了のお知らせ

『Benesse発2010年「子どもの教育を考える」』は、2010年3月31日をもって、更新を終了させていただきました。
これまでたくさんのアクセスをいただき、ありがとうございました。

トップページ > USER'S VOICE > 研究員リポート「データから見る今と未来」へのご意見・ご感想

USER'S VOICE
研究員リポートのご意見・ご感想
データから見る今と未来へ(第11回〜第20回)
子どもの将来と教育(1)(2)から
※(年代・性別・職業・お子様の学齢)

2008/3/19

 主体性・実行・課題発見力を企業は求めている。とありますが、新しいことに挑戦できる力、筋道を立てて意見できる力、なのかと解釈しました。学生の強み「チームワークで働く力」はその反対で、協調性であったり、流れに沿って共存する事、であったり。それは、子どもの友達付き合いにもあります。みんなと、同じ服装、今流行りのゲーム、流れに添えないと輪からはずれます。個性は良くも悪くも、出さなくなっている気がします。自分をだし、意見を言う事は、かなりの勇気もエネルギーも必要です。否定も、もちろんされます。小さい時から、否定ばかりされていれば自分を内に秘め出さなくなります。同調すること、現状維持の方が楽なのですから。でも、失敗や間違いは、次に繋がるという事を教えていき、自分の考えが伝えられるよう育てていけたら…と強く思いました。(40代・女性・主婦・小学生)

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※(年代・性別・職業・お子様の学齢)

2008/3/5

 「子どもの教育を考える」の「社会人基礎力」のレポートを、興味深く読ませていただきました。企業が望む力と学生の強みと考える力の違いについて、これは今の子どもたちにも欠けているといわれるリテラシーを養うことにつながるのだと思いましたし、人と違う意見や行動をする人が異端視され、みんな同じであろうとする今の風潮があらわれているとも思いました。親として子どもたちに何が出来るのかと考えたとき、価値観が異なる人、利害が対立する人、上下関係がある人への協力の働きかけや意見を通す力は、まず、自己というものを認め、大切にし、また他人を認め、大切にすることから始まるのではと思いました。まず、親がみずからそういった態度をすることが大事で、それが子どもに考え、行動させるリテラシーを養うことになっていくと思います。社会人=大人の基礎力、自分自身、身についてないなと反省し、そうありたいと思いました。(30代・女性・主婦・小学生)

 子どもの時期は、人々とのかかわりが大変重要だと思います。私は2才頃に母が消息不明となり、父は長距離トラックの運転手で大の酒好きで、よく親戚にあずけられて過ごしてきました。子どもの頃、休日に父の友人宅や親戚宅に父と出かけ、いろんな大人たちから話を聞かされ、子どもながら一個人として認めた上で声をかけてもらいました。自分も将来は明るい家族を持ちたいと夢があり、周囲の方々のおかげで現在の自分があったと思います。子どもの頃は父から大人になったらどんな仕事がしたい?こんな仕事もあるんだよとか話をしてくれました。夏休みでは父の真剣な仕事すがたを見たりして、ふだん酒好きの父とは別人で驚きました。口べたな父でしたが仕事の大切さ(楽しさ)を行動で教えてもらったような気がします。子どもには「自分も家庭を持ちたい」「こんな仕事をしてみたい」など将来について良い意味での欲(目標)をもって、失敗を恐れず色々なことにチャレンジして大人になってほしいと思います。何事でも達成できたときの充実感は、忘れられません。大人は子どもに、人生の先輩として良い手本となるように行動したいものです。(30代・男性・会社員・小学生)

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※(年代・性別・職業・お子様の学齢)

2008/2/20

 主体性をもって物事に取り組むことや課題を克服する力が今の若者には弱いとは聞いていましたが、具体的にデータで提示していただく中で、親として育てていく課題を改めて見い出すことができ、感謝です。リポートを読んでいて、昔は社会環境の中で自然に学べたことが、今は意識しないと学べない難しい時代なのだということも痛感しました、そういう社会の中で社会人として人の役にたつ人間に育てるためには、親も目先の成績だけにとらわれず、人間としてどう育てるかという広い視点に立つ必要があると思いました。学校だけではなく家庭の教育力も大事なのだということを痛感しました。(40代・女性・ピアノ教師・中学生)

 企業が求める人材の「主体性」「実行力」は予想が付くが、仕事の問題解決や向上を求めるには「働きかけ力」が大事であると思う。あえて、人を巻き込むところまで行動を起こさないと、職場の改善は図れない。学生の価値観は、企業に、上司に付いていこうという気持ちが現れ、心もとない。協調性は重要だが、問題点の本質や解決方法を見つけながら、自らの役割を理解して強調することが重要であると思う。力をつけたもの同士が、周りの状況を理解しながら、協調できる人間に育ってほしい。(40代・男性・公務員・小学生)

 本レポートを興味深く読ませて頂ました。企業が求める素質ですが、中間管理職の経験でいえば、チームで働く力(コミュニケーション能力)、ストレスの発生源に対応する力と考えます。まず、日本の教育では多くの新卒者は企業に入って一から業務内容を学ぶことになります。その場合、新卒者に必要なのは組織に早く溶け込み、自分の立ち位置を早く理解すること。また、新しい経験にて遭遇する壁に対してポジティブに対応し、ギブアップしないことだと考えます。私としては若者がチームで働く力はを強みと考えていることはとても好ましく思われます。企業から教育を受け、業務の経験をつめば、自然と主体性、考え抜く力などの素質が向上するでしょう。しかしながら、それは二次的素質であり、本当に社会が求める人材は人間力だと思います。そのためには学生時代に勉強ばかりではなく、遊びを含む様々な経験が必要と考えます。(40代・女性・会社員・小学生)

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小学生、中学生の学力の実態と学習意識・行動―第4回学習基本調査・学力実態調査の結果から
※(年代・性別・職業・お子様の学齢)

2008/4/2

 我が長男が、今春より中学生になります。学習面では、まだまだ「やらされ感」を抱いている様子で、なかなか自分からは取り掛かれません。調査結果を見ながら本当に置いていかれるのではないか?と、心配です。学習意識と学力とは比例するのだ、とはっきりわかるきれいな結果にびっくりしました。子どもには何かと学習面で、がんばるようにと言い聞かせてしまいますが、それが中学生になるにつれて自分から、意識できるように成長していって欲しいです。今までの生活面でのしつけや家族の会話の中から、我が子が感じ取ってくれていたら本望です。我が子が自立してどのように生活態度や意識を持つかが、私の今までのかかわりの評価と受け止めなくてはいけない時期になっているのかもしれません。でもまだまだ、親業は終わりません。少し怖くて心配ですが、つかず離れず見守っていきたいと思います。(30代・女性・主婦・中学生)

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※(年代・性別・職業・お子様の学齢)

2008/2/6

 自ら進んで学習したり自分で考えることができるようになって欲しいと願う親は、多いと思う。しかし、放っておいて勝手にそうなるものではないだろう。幼い頃に読み聞かせをしたり、問いかけや話し掛けなどのアプローチがあれば、子の性格に応じた丁寧な応対が必要かなと思う。場合によっては「どうしてこうなの?」と聞かれたら「どうしてだろうねえ」「一緒に調べてみようか?」と答え、最初から答えを明示しないなどの工夫も必要だろう。また、大きくなるにつれて過保護だったり過干渉だったり、「過」でないことが大事なのは明らかだろうと思う。一番その子を理解しているのが親ならば、一番合った導き方が出来るのも親だと思う。もちろんその都度振り返っていくのが大切なのは言うまでもない。(40代・女性・主婦)

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※(年代・性別・職業・お子様の学齢)

2008/1/23

 まず小学校5年生でかなり家庭学習時間をとっていることに驚いた。田舎でのんびりしているせいもあるかもしれませんが、周囲をも見てもせいぜい分ほどではないでしょうか。結果としてはある程度予想された結果であると思います。やった分だけ結果にでる、意識が高いと結果もでやすいというのは、予想されますが、それがきちんとデータでも実証されているのが今回の調査の素晴らしいところだと思います。またこれらの成功体験を積んだ子ども達が、さらなるチャレンジを勉強以外の分野でもしていくのではないかとも思われます。と、同時に小学生からの積み重ねの有無により学力差がかなり付くため中学校での授業レベルをどこに揃えるべきか、たいへん授業がやりにくいだろうなとも感じました。(30代・男性・高等学校教員・小学生)

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「東アジア高校英語教育GTEC調査2006」(1)(2)から
※(年代・性別・職業・お子様の学齢)

2008/2/6

 小学校以前の英語教育のアンケート結果は、当然のことです。より多く触れてきたもの、親しみのあるものには自信をもって臨むことができます。「わかる」「知っている」「聞いたことがある」ものには積極的になれる上、得意であるものの授業は有意義で興味を覚えます。田舎に住む私達の周囲でも英語を習っている子どもの割合は多く、英語に触れる機会があると彼らは輝きます。しかし全員が英語を習い、同じ条件になると、ますます英語教育の低年齢化が進み競争社会をあおるのではないでしょうか。また、中・高と一貫した教育展望がないことが問題だと思います。小学校に、外国語の何を求めるのでしょうか。(40代・女性・主婦・中学生)

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※(年代・性別・職業・お子様の学齢)

2008/1/9

 正直意外な結果でした。私は8年半の韓国での赴任を終え、10月に帰国した者ですが、韓国での英語教育は私が日本で感じていたものより、はるかに進んでおり、レベルが高いばかりか親だけでなく子ども自身が非常に関心を持っていることでした。そして夜遅くまでみんなが熱心でした。それだけに今回のレポートで意外だったのは、思っていたよりは韓国と日本の差が無かったということです。もともと韓国の人は、日本の人に比べて楽観的で社交的だと思いますので、コミュニケーション等のデータ結果で、韓国が上回るのは予想していましたが、全体的に思ったほどの大差が無いことに驚きました。(40代・男性・会社員・中学生)

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※(年代・性別・職業・お子様の学齢)

2007/12/19

 最近の韓国ドラマ・映画ブームで気づいた事、それはアメリカやオーストラリアなどに留学するという登場人物が多いということ。実際の社会では英語圏への渡航割合は、日本と大差がないというデータ(日韓高校生の英語使用経験―図1)があるが、こういったメディアの力で留学や海外で活躍することがスタンダードになりつつあるのかもしれないと感じている。だから英語圏での文化も興味があるだろうし、海外で活躍出来る人材こそ一流という考え方もあるのかもしれない。また日本は大きな企業が多く、積極的に海外で働きたいと思わないからというのも考えられる。(30代・女性・主婦・幼児)

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※(年代・性別・職業・お子様の学齢)

2007/11/21

 英語の早期教育の必要性や早期に親しむことの効果について、データ上に詳しくまとめてあり、「なるほど」と納得できるものであった。しかし、これは英語以外の分野にでもいえることなのではないか。例えば、水泳やサッカーなども幼児期から教室に通っている子どものほうが、習っていない子どもに比べると、水泳やサッカーが好きで得意だと感じているだろうと考えられる。また、幼児期から文字や数について学習する教室や、受験対策の進学塾などに通っている子どものほうが、通っていない子どもより学校の成績がいいことも予想できる。 したがって、このデータだけで英語の早期教育が必要で効果的であると結論付けてしまっては、ますます教育の低年齢化をあおり、塾や習い事へ通う子どもを増やす結果になってしまうのではないか、と思う。確かに社会情勢は国際化へ加速度的に変化しており、国際的に活躍できる人材が求められる時代になってきているが、日本人としての教育基盤があってこその国際化教育でなければならないと思う。次回のリポートを楽しみにしている。(40代・女性・主婦・小学生)

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小学生の計算力と意識について―「小学生の計算力に関する実態調査」2007から
※(年代・性別・職業・お子様の学齢)

2007/12/5

 とても興味深かったです。男の子と女の子では好き、嫌いな教科が面白いほど反対なのですね。その中で理科が比較的人気がある所が意外でした。今小学2年の子どもは一生懸命九九を覚えていますが、お友達が通っている塾では2桁(11〜20位のようですが)まで掛け算を暗記するらしい、と子どもが話していました。最近流行のインド式や、海外では2桁の掛け算を暗記は普通という話も聞きます。そんな中、子どもの学校の自由参観週間があって見に行ったら、算数の授業で3の段の掛け算をやっていて、みんなが式や答えを考えている時(一番後ろの席の為よく見えたのですが)まったく理解できていない様子の子どもが先生に「黒板の式(3×1=、3×2=、…(答え無しの式です))を写しなさい」と指示され、先生はまた全体を見て授業を進めましたが、その子はそれすらも途中でやめてしまい、筆箱をいじったりしていた、という状況を見ました。まだ2年生なのに、とても学力の開きがある感じを受けて、ちょっとショックでしたが、レポートでは「4年生頃から苦手意識が大きくなる」との結果でしたから、嫌いにならない様に家でも少しフォローが必要かな…と思いました。(30代・女性・主婦・小学生)

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※(年代・性別・職業・お子様の学齢)

2007/11/07

 小学生の計算力のリポートを拝見しました。うちの子どもは2年生になるのですが、文章問題の算数を解くのが苦手みたいで、もうすでに算数に対して苦手意識があります。リポートを見てると解けてうれしかったことがある子どもはそんなに苦手意識がないとありますが、うちの子どもも解けると大好きで、解けないと苦手になるようです。今のうちから子どもに解ける喜びを教えてあげなければ、親としていけないなと思いました。親が子どもと一緒に解き褒めてあげて、一緒に成長しなければと痛感しました。(20代・女性・会社員・小学生)

 3年生まではどの教科も好きだと答える子が多いのに、4年生で勉強が好きではなくなる子が急増する点はとても興味を持ちました。特に算数は顕著で、思考力や洞察力が求められるようになるとその過程が面倒に思う子どもが増えてくるからかもしれません。飽きっぽい子どもが夢中になれる、そんな授業になるともっと算数が好きになる子が増えるのではないかと思います。日常生活でも例えば1000円を渡して「これとこれを買ってきて、残りのお金でお菓子を買ってきて良いよ」なんて言ったら、何が買えるか計算するのに楽しさが伴うと思うのですが。そうすると図8でも計算が出来て嬉しかったという達成感が少ないのにも、効果があるのではないかな?と思ったりもします。お金や物でというのはもちろん反対意見もあると思いますが、子どもにとってはお買い物に行ったり、金銭感覚が身に付いたり、外で歩く機会も多くなって良いと思います。(30代・女性・主婦・幼児)

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※(年代・性別・職業・お子様の学齢)

2007/10/24

 算数が嫌いになる年齢に注目した。これは小数の計算が出てくる事が原因ではないだろうか。小数、単位を基準とする連続量は子どもには捉えにくい。捉えにくいものを曖昧なまま学習していく事で、単純計算だけは出来るようになる。しかし、計算の工夫はレポートにあるように道筋をたてて工夫していく過程である。小数点がなぜ移動するのか? そういう小さな疑問が解決されず、小数という概念を認識させるのが今の授業のあり方だと思う。それは理科の好き嫌いとも相関関係があり、比や割合といった計算式が出てくる高学年で認識不足が顕著になる。つまり単純な計算ではなく、文中で小数、分数、比、割合の概念が問われる高学年になるにつれ、計算力=計算の意味の理解度、が表面化しているといえる。反対に社会への関心が高まっているのは、年齢とともに外の世界への関心が高くなること、積み重ねの部分が少ない学習であることが関係している。全学年を通して算数の教科書を見てみた。ぶつぎれの内容と「割合」の考え方の説明がわかりにくく、より詳細な説明が必要だと感じた。教科書そのものの大幅な改革を私は望みたい。(女性)

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小学生の学習時間―国際6都市調査の結果から
※(年代・性別・職業・お子様の学齢)

2007/10/24

 世界の学習時間をみました。東京の学習時間のばらつきは地方とは違う結果がでるのではと思いました。しかし小学生、勉強だけでは無く、精神的に社会性をやしなったり友達関係を学んだり、いろんな事に挑戦しいろんな経験をして貰いたいと願っています。それが、大人になってからの人間性になっていくのではと思っています。学校から帰ってきて「勉強しなさい、勉強しなさい。」というのは簡単ですが、友達と遊ぶ事も大事にしてあげたいと考えています。親として勉強してもらいたい、しかし遊ばせてもあげたい。また、遊びに行く相手の勉強の邪魔にならない時間、塾の無い時間に遊びにいく。今の子どもたちの世界は複雑です。だかこそ、いろんな事を学んでもらいたいです。私は、そこで出しすぎない手助けができればいいなと思っています。(30代・女性・主婦・小学生)

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※(年代・性別・職業・お子様の学齢)

2007/10/10

 日本の子ども達の学習時間の短縮について世界と比較されるとショックです。しかし、それなりにがんばっているし、これ以上は切れる子どもが増えるだけだと思います。できれば短時間で楽しくマスターできる国として評価されるとありがたいと思います。子どもの遊ぶ時間を遊ぶ場所を環境を大人が大事にして欲しいと思います。(40代・女性・公務員・小学生)

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