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2004年1・2月号目次
特集
大学広報の今、これから
【概説】
一人ひとりへのきめ細かな募集広報の時代
進研アド 中富 敦史
【インタビュー】
「ありのままの姿」を広報することが大学のイメージを社会に伝える
早稲田大学広報室長 八巻 和彦
【寄稿】
webサイトからアピールのうまさが見える
東京大学特任教授 妹尾 堅一郎
【コラム】
大学案内を読み比べることで資料の読み方の視点を鍛える
都立晴海総合高校 千葉 吉裕
【REPORT1】
高校生や企業のニーズに応えて分かりやすさと使いやすさを追求
大阪大学
【REPORT2】
キャラクターでアイキャッチし、教育内容の理解につなげる
東洋大学
【REPORT3】
好評だったビジュアルを生かし、イメージ定着を図る
安田女子大学
【REPORT4】
資格を切り口に、高校1、2年生のツールを提供
東海女子短大
【REPORT5】
低学年向け広報誌で、身近な工学を示し大学のステータス向上につなげる
芝浦工業大学
【REPORT6】
会員制ネットで受験生との距離を縮め、「ファン入学」のプロセスを構築
立命館大学
【座談会】
満足度を上げ、その中身を学生と共に発信する広報を
武蔵野大学入試センター課長補佐 伊藤文男
東京工科大学広報課課長 小宮山均
京都精華大学事務局長 福岡正蔵
芝浦工業大学入試課入試アドバイザー 福川敏機
連載
【教育力の時代(2)】
中・高の教育のノウハウを補習用eラーニングに搭載
千歳科学技術大学
レポート:武蔵野大学教授 矢内 秋生
【遠近法】
「教室の黒板」を出発点にしたeラーニング
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