ベネッセ教育総合研究所
特集 学校組織の機能活性化
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図2
※島原高校の導入期指導計画体系の7つの目標の1つ「最低3時間の家庭学習の習慣を身に付ける」(A)を例に見てみると、それが更に指導計画・実施時期・指導方法・担当と具体的な指導細目(B)へとブレイクダウンされているのが分かる。加えて、各指導細目について教師の指導(実施状況)と生徒への効果(成果)の2つの観点から評価することで、具体的な改善策の立案を可能にしている。


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