(対生徒)
・コミュニケーションの姿勢が変わった。
→発表やスピーキングをするときに、相手の顔を見る。(読むだけではなくなった)
→アウトプットに対して積極的な姿勢が見られるようになった。
※教員の実感から(行動ベースでどう変わったのか、教員1人1人にインタビューした)
(対先生)
・英語の授業において、英文和訳を目的とするのではなく、理解してからさらに英語でアウトプットするところまで意識が高まった。
→英語を学ぶ意欲を高め、積極的に使用する態度を育成する。
・教員研修、先進校視察、校内公開授業、授業研究会等を通して指導方法をブラッシュアップする仕組みができた。 |