VIEW21 SELHi特集号---SELHiデータベース
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■研究開発課題
英語運用能力と表現力を高め、自ら問題解決のできる生徒を育成していくためのProblem-Based Learningの段階別カリキュラムの開発−受動から能動へ、生徒の学ぶ姿勢を転換−
■主要指標
1.自己評価
 (スピーキング:スピード、ボリューム、明瞭さ、リーディング、ライティング、コミュニケーション、他学習項目)
2.生徒間評価(発音、態度、準備、内容)
3.教師による評価(ポートフォリオ、授業観察)
  コミュニケーションへの関心態度
  表現能力(ライティング、リーディング、スピーキング)
  理解の能力(リーディング、リスニング)
  言語や文化についての知識
■補助指標

Phone Pass:【1年】26-35点 【2年】36-46点 【3年】47-57点
TOEIC:【1年】Bridge 140点 【2年】500点 【3年】600点
GTEC :【1年】4グレード 【2年】5グレード 【3年】6グレード

■研究内容
1.   Problem-Based Learningの段階別カリキュラムの開発 (RWLS)

2. Problem-Based Learningを使用したティームティーチングによる指導法の開発 (RWLS)

3. 国際感覚を養うことを目的とした海外姉妹校との交流の方策の研究 (RWLS)

4. 授業外での英語学習プログラムの開発 (RWLS)

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