VIEW21 SELHi特集号---SELHiデータベース│研究内容

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大阪府　私立大阪女学院高等学校

研究内容2：学年、学期ごとの明確な英語運用能力のゴール設定とレビューシステムの有効性の研究

■実証したい理論や仮説

学習指導目標を明確に提示することにより、生徒自信が自分の目標を持って学習できる。また、フィードバックシステムを作ることで、学習の工夫改善を図る姿勢を身につけ、自立した主体的学習者の育成ができる。

■到達目標

生徒が目標を自己設定して、その成果について、自己評価を行い次の学習につなげるサイクルを身に付ける。教師も授業設計、指導実践、評価、修正のサイクルを確立し、生徒の学習を効率的に支援する。