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| 研究内容の詳細をご覧いただけます。 |
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三重県立 川越高等学校
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| 研究内容2：「全体から部分へ」の考え方に立った年間授業計画（シラバス）の作成と公表 |
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| ■実証したい理論や仮説 |
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| 具体的な技能等の形で言明した到達目標、各学期・単元・授業ごとの評価の４観点及び各観点ごとの評価基準をその要素として含む年間授業計画（シラバス）を作成し、予め生徒・保護者等に示すことにより、各教員が説明責任（accountability）を果たそうとする意識を持って指導に当たり、生徒も達成感・成就感を持ちながら見通しのある計画的な学習を行い、自立した学習者（independent
learner）としての意識を涵養できる。 |
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| ■到達目標 |
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| シラバス提示・説明により、生徒がそれを十分理解し、その結果学習への取り組みに変化が起こる。生徒へのアンケート調査により学習時間の増加などが検証できる。 |
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