第4回学習基本調査・高校生版
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7.心や身体の疲れ


もっとも多い「あくびがでる」89.9%から、「だるい」85.8%、「目が疲れやすい」77.9%、「朝、なかなか起きられない」76.5%、「あきっぽい」75.3%と続き、もっとも低い「いらいらする」でも68.9%と、多くの高校生が疲れている。


Q.あなたはふだん、自分のからだについて、次のように感じることがありますか。

図2-2-23 心や身体の疲れ(全体)

 高校生になると、中学生までより生活範囲が広がるうえに、部活動やアルバイト、予備校など、放課後の過ごし方もさまざまになってくる。そんな多彩な生活できっと疲れがたまっているだろうが、高校生自身は、ふだん自分のからだのことをどう感じているのだろうか。今回の調査では、第1回以来16年ぶりに、疲労感に焦点をあてて、からだのことをどう感じているかをたずねた。


 はじめに図2-2-23から全体の傾向をみてみよう。「とてもそう」および「少しそう」と回答する比率の合計の多い順に、「あくびがでる」89.9%、「だるい」85.8%、「目が疲れやすい」77.9%、「朝、なかなか起きられない」76.5%、「あきっぽい」75.3%、「いらいらする」68.9%となっている。大半の高校生が「あくびがでる」と感じており、もっとも少ない「いらいらする」でも3分の2の高校生がそう感じている。また、図表には示していないが、性別や学校の偏差値帯別による目立った差はみられなかった。

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