学習基本調査・国際6都市調査報告書
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2.授業の理解度

 学校での授業の理解度についてたずねた。特徴として、北京では全体的に「わかっている」の割合が高い。東京では、教科による「わかっている」の回答割合の違いがあまり大きくない。一方、ロンドンでは教科によって、「わかっている」と回答する割合がかなり異なっていることがあげられる。
※小学校で履修する教科は、都市や国によって異なる。また教科名が同じであっても、取り組む内容が異なることもある。したがって、ここでは都市ごとに結果をまとめている。

 Q.学校の授業をどのくらい理解していますか(わかっていますか)。

図1-1-7 東京
図1-1-8 ソウル
図1-1-9 北京
 東アジア3都市の授業の理解度をみると、いずれの都市も「わかっている」(「ほとんどわかっている」+「だいたいわかっている」の%、以下同)との回答が6割を超える。とくに、北京では「国語」「品徳と社会」「数学」の理解度が9割に達している。一方、「社会」(東京・ソウル)と「英語」(ソウル・北京)を「わかっている」と回答する割合が比較的低い(図1-1-7〜 9 )。
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