学習基本調査・国際6都市調査 速報版
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6.メディアの利用状況

パソコンの所有率はロンドンが55.0%、携帯電話の所有率はヘルシンキが93.0%でもっとも高かった。インターネットの利用状況は、ロンドンの小学生が家庭でも学校でもよく使っている傾向がみられるが、家庭での利用に限るとソウルは87.9%でもっとも高い。

  ▼図6−1 パソコンと携帯電話の所有率
図

パソコン、携帯電話ともに、欧米3都市の所有率が高い傾向がみられる。「自分専用のパソコンを持っている」は、ロンドンが55.0%、ワシントンDCが46.8%と5割前後で高く、東京は12.8%でもっとも低かった。「自分専用の携帯電話を持っている」は、ヘルシンキが93.0%と、ほとんどの小学生が持っている状況を示し、ロンドン(54.9%)がこれに続く(図6−1)。

  ▼図6−2 インターネットの利用状況
図

次に、インターネットの利用状況をみたところ、「家でインターネットを使って何か調べる」はソウル(87.9%、よくある+時々ある)が、「学校でインターネットを使って何か調べる」はロンドン(92.6%)がもっとも高い(図6−2)。

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