第4回学習基本調査・学力実態調査 ダイジェスト版
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2. 小学国語・算数の問題分析 前回調査との比較

2001年に実施した学習到達度テストと比べ、国語の言語事項、算数の計算問題など基本事項を中心に、全般的に正答率が上昇している。

 小学算数  経年比較ができる問題と正解の一部を抜粋した。

小学算数 経年比較ができる問題と正解の一部を抜粋した。
 2001年に実施した学習到達度テスト(以下、前回調査)の算数で出題した問題の正答率は、全般的に上昇している。(3)は除数と商の関係から、あてはまる被除数をすべて答える問題であった。誤答率は38.2%で、そのうちの約6割が解として1つまたは2つしかあげていなかった。このことは、解答を導いた後に他にあてはまる解がないかを確認しない小学生が多いためと考えられる。
  国語では文学的文章と言語事項(漢字・熟語の書き取り)を前回調査と同様に出題したが、ほとんどの問題で正答率が上昇している。
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