第4回学習基本調査・学力実態調査 ダイジェスト版
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6. 中学国語・数学の問題分析 前回調査との比較

国語の言語事項や数学の計算問題など、基本的な学習事項の正答率は前回調査よりも上昇しているものが多い。

 中学数学  経年比較ができる問題と正解の一部を抜粋した。

中学数学 経年比較ができる問題と正解の一部を抜粋した。
 数学では、前回調査(2001年)で出題した計算問題を中心に、前回と今回調査の正答率を示した。全体として正答率は上昇しているが、分数を含んだC(2)(4)などでの正答率が低く、とくに(4)では無答率が25.1%と高かった。このことから分数の計算を苦手とする中学生が多いことがうかがえる。
 国語で前回調査と比較できる問題は言語事項(漢字の読みなど)のみであるが、ほとんどの問題で5〜10ポイント程度正答率が上昇しており、正答率が下がった問題はみられなかった。
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