中学校の学習指導に関する実態調査報告書2009―「学校外教育活動に関する調査」から

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1.学習指導や学校での取り組み(主幹教諭・教務主任調査)

【DATA (5)先行実施による授業の増減】

「数学1年生」と「理科3年生」は、今年度に授業時数を増やす学校が多い。「社会科」「外国語」「体育」などでも、1.2割程度の学校が増やす。これに対して、「総合的な学習の時間」「選択教科の時間」は1年生と3年生で減らす割合が高い。

授業時数を増やす学校が多いのは、「数学1年生」と「理科3年生」(いずれも60.4%)である。そのほか、新学習指導要領の移行期間や完全実施で時数増が予定されている「国語2年生」「社会科3年生」「理科2年生」「数学3年生」「外国語1.3年生」「体育1.3年生」でも、10 .20%程度の学校が今年度すでに授業時数を増やす予定である。これに対して、「総合的な学習の時間」は1年生で57.1%、3年生で31.2%が減らす。また、「選択教科の時間」も1年生で42.9%、3年生で43.9%が減らす予定である。

Q.今年度から、先行実施で以下の授業時数を増やす学年があれば、すべて○をつけてください。
    また教員が増員される場合「増える」に○をつけてください。

表1-1:授業時数・教員を増やす学年


Q.今年度から、先行実施で以下の授業時数を減らす学年があれば、すべて○をつけてください。

表1-2:授業時数を減らす学年

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