中学校の学習指導に関する実態調査報告書2009―「学校外教育活動に関する調査」から

    PAGE 8/8 前ページ

1.学習指導や学校での取り組み(主幹教諭・教務主任調査)

【DATA (6)新学習指導要領の課題】

新学習指導要領を実現するうえで特に課題となるものは、「教員の数が足りないこと」(77.5%)、「教員の勤務時間が長すぎること」(40.6%)である。「学校の予算」「学校の設備」など、学校の環境よりも、教員の仕事環境に関する課題を指摘している。

新学習指導要領を実現するうえで、特に課題となるものを、10項目のなかから3項目を選択して回答してもらった。もっとも多く選択されたのは、「教員の数が足りないこと」(77.5%)であった。次に、「教員の勤務時間が長すぎること」(40.6%)が多く選択されており、上位2項目が教員の仕事環境に関するものとなった。さらに「学校の設備が十分ではないこと」(35.9%)、「学校の予算が足りないこと」(34.0%)と、学校の環境に関する課題が指摘されている。

Q.新学習指導要領を実現するうえで、どのようなことが課題になると思いますか。

図1-5:新学習指導要領の課題

     PAGE 8/8 前ページ
目次へもどる 調査・研究データ