中学校の学習指導に関する実態調査報告書2009―「学校外教育活動に関する調査」から

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2.理科の学習指導

【DATA (4)授業時数の増加に対する認識】

授業時数(全体)増加については「適切」という回答が7割ともっとも多く、新学習指導要領の学習量がおおむね支持されているとみることができる。ただし、「増やし足りない」と評価する教員も2割程度いる。

新学習指導要領における理科の授業時数(全体)についての印象をたずねたところ、「増やし足りない」が22.5%、「増やす必要はない」が4.0%であるのに対して、「適切」は70.8%で圧倒的に高い比率だった。各領域についてもほぼ同様で、「増やし足りない」は2割未満、「増やす必要はない」は1割未満、「適切」が7割台という結果である。全体に対しても、4つの領域ごとにみても、「増やし足りない」と感じる教員が一定の割合でいるものの、新学習指導要領で示されている学習量を支持する教員が多いようだ。

Q.あなたは、新学習指導要領が定めた理科の授業時数の増加について、どのような印象をお持ちですか。

図2-5:授業時数の増加に対する認識

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