中学校の学習指導に関する実態調査報告書2009―「学校外教育活動に関する調査」から

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3.社会科の学習指導

【DATA (5)授業の進め方】

授業の進め方については、1・2年生ともに85%程度をパイ型が占めている。パイ型のなかでは、「1ヶ月や1単元の区切りごとに地理・歴史を交互に行う」が7割を超えており、多数を占める。

授業の進め方については、1・2年生ともに、パイ型が85%程度を占めている。ザブトン型ではおもに、1年生で「地理」、2年生で「歴史」を扱うケースが多く、それぞれ1割強の割合である。パイ型と回答した教員のみに「地理と歴史をどのような順序で指導するか」をたずねたところ、「1ヶ月や1単元の区切りごとに地理・歴史を交互に行う」が7割を超えていた。また、「1年を前半後半に分けて、地理・歴史を交互に行う」も、1割強みられる。この傾向は、2008年調査とほぼ変わらない。

Q.中学1年生(中学2年生)では、どのように授業を進める予定ですか。

図3-6:授業の進め方

Q.【「パイ型」と回答した場合のみ】地理と歴史をどのような順序で指導しますか。

表3-1:地理と歴史の指導順序

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