放課後の生活時間調査−子どもたちの24時間 ダイジェスト版

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3. 小・中・高校生の特徴的な生活時間

(5)高校生:希望の進学先と生活時間

「四年制大学以上」を希望する高校生は勉強時間が長い

22時の行動をみると、「短大まで」を希望する高校生の15.4%は勉強しているが、メディアは4割を超えている。一方、「四年制大学以上」を希望する高校生は、勉強が36.5%、メディアが27.0%である。平均時間では、「四年制大学以上」を希望する高校生は、勉強(98.0分)とメディア(90.6分)の時間がほぼ同じなのに対して、「短大まで」を希望する高校生はメディア(132.4分)が勉強(33.0分)よりほぼ100分長いのが特徴である。

図3-5:勉強・メディアの時刻別行為者率(高校生・希望進学先別)

「あなたは将来、どの学校まで進みたいですか」という設問に対し、「高校まで」「専門学校まで」「短期大学まで」と回答した高校生を「短大まで」(高校生全体の27.8%)とし、「四年制大学まで」「大学院まで」と回答した高校生を「四年制大学以上」(高校生全体の59.7%)とした。「わからない」と回答した高校生は分析から除いた。

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