子どものICT利用実態調査 速報版
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   【全員】 Ⅲ. ICT全般に関する意識と実態


   1.対面場面での携帯電話利用に対する意識

友だちと一緒にいるとき、友だちが「かかってきた電話に出る」のが「いや」と回答したのは、中・高校生ともに2割程度。「届いたメールに返事を書きはじめる」ことが「いや」という回答は3割程度。



 Q.あなたと一緒にいるときに、友だちが携帯電話で次のようなことをしたら、あなたはどのように感じますか。

図3-1 対面場面での携帯電話利用に対する意識

自分と一緒にいるときに、友だちが携帯電話を使ったとしたら、子どもたちはどのように感じるのだろうか。友だちが「かかってきた電話に出る」、友だちが「届いたメールに返事を書きはじめる」という2つの場面を想定して回答してもらった。その結果、友だちが「かかってきた電話に出る」ことが「いや(とても+少し)」と回答したのは、中学生で23.2%、高校生で18.7%だった。また、「届いたメールに返事を書きはじめる」ことについては、中学生で34.5%、高校生で26.8%で、いずれも「いや」という回答は少数派だった。さらに、携帯電話の所有率が5割程度である中学生について、携帯電話の所有者と非所有者に分けて意識の違いをみたところ、2つのいずれの場面についても、所有者のほうが非所有者よりも、「いや」と感じる割合が低いことがわかった。
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