小学生の夏休み調査 −小学生の保護者を対象として−

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2. 夏休みの体験

「祖父母や親せきの家に行く(帰省する)」がもっともポピュラーな外泊体験

 夏休みの外泊体験で多いのは、なんといっても「祖父母や親せきの家に行く」こと。6割が選択をし、平均で4〜5日くらい泊まっているようです。「国内を旅行する」は4割程度、「海外を旅行する」は1割に満たない結果でした。
■図2-1 外泊体験
図2-1 外泊体験

*複数回答。
*「お子様は、今年の夏休みに次のような外泊体験をしましたか。家族が行ったものも含めて、あてはまるものすべてをお答えください。」という設問で肯定した%。
*平均日数は、該当の項目を体験したと回答したケースから算出した。

外泊で子どもも成長!?

 「夏休みを過ごして子どもが成長したと感じるか」をたずねたところ、外泊体験をしたケースでは、「そう思う」が10ポイント程度高くなりました。
 日常とは異なる経験をすることや、家族と離れる体験をすることが、子どもの成長につながっているのかもしれません。
■図2-2 外泊による成長実感
図2-2 外泊による成長実感

*「外泊体験をした」は図2-1に示した外泊体験を1つでもしたケースをさす。

難しい現実も…

 一方で、経済的な理由や仕事の都合などで旅行ができない、外泊によって生活リズムが乱れた、などの悩みの声も多く集まりました。
母親の声
           
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