第4回学習指導基本調査 速報版
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1.教員の日常生活

1)教員の日常生活

退勤時刻が遅くなっている
小・中学校ともに教員の退勤時刻が遅くなり、02年調査に比べて小学校教員では24分、中学校教員では15分遅くなっている。

図1-1:出勤時間(小・中学校教員)


図1-2:退勤時間(小・中学校教員)

教員の退勤時刻が遅くなっている。小学校教員については、もっとも多い回答が98年調査、02年調査では「6時ごろ」であったが、07年調査では「7時ごろ」になり、「7時ごろ」以降に退勤するという回答が半数を超えた。中学校教員では「7時ごろ」以降に退勤するという回答が、97年調査では半数に満たなかったが、07年調査では約8割になっている。また、退勤の平均時刻を02年調査と比較すると、小学校教員は24分遅くなり(6時29分→6時53分) 、中学校教員は15分遅くなっている(7時10分→7時25分)。
出勤時刻は中学校教員のみ経年での比較ができるが、「1時間前ごろ」「それ以上前」が増えており、出勤が早まっている。全体として、教員が学校にいる時間は長くなっているようだ。

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