ベネッセ教育総合研究所 ベネッセコーポレーション
REPORT高等学校の進路指導に関する意識調査(2004) 次へ


3.これからの大学・短大選択における指導基準

(1)「学べる内容」を最も重視、次いで「卒業生への評価」と「入試」
 大学・短大志望者へのこれからの進路指導において、進学先の大学・短大を勧める上で重視する内容について回答していただいた(データ9)。
 最も数値の高かったのがA教学内容に関わる情報である。「1.生徒の興味関心にあった勉強ができるかどうか(96%:とても重視する+まあ重視する)」、「9.学部・学科と希望職業との関係/生徒が希望する職業につくには、どこに進学すればよいか(同90%)」などであり、ともに9割を超えている。次いで、D卒業生に対する社会的評価に関する項目(「4.学生が社会に出るときに評価される実力(専門領域における知識や技術など)が身につくような教育が行なわれていること」、「18.卒業後の就職状況」)や、G入試選抜に関わる情報(「10.入試の難易度」「11.教科試験の出題内容・傾向」「12.小論文・面接等の出題内容・傾向」)などで、重視するとした割合がいずれも75%を超えている。
データ9 高校教師の大学・短大選択における指導基準(重視度と把握度)
データ9
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